バックホーの下部走行体
バックホー(油圧ショベル)の下半分・足回りの部分が、下部走行体です。
下部走行体は、トラックフレーム、ベースフレームとも呼ばれます。
下部走行体の各部名称と機能:中央部分
2007-11-13
バックホー(油圧ショベル、パワーショベル・ユンボ)の下部走行体(トラックフレーム、ベースフレームとも呼ぶ)には、次のような部位が含まれます。
・丸胴:バックホーの下部走行体の中央上面に溶接されている、大きな直径の円形のフランジ。
スイングサークルの内側・インナーレースと、数十本の通しボルトで連結されます。
・スイングサークル:バックホーの上半分・上部旋回体を取り付ける、輪状の部分。
スイングサークルは、アウターレースとインナーレースの2重構造で、アウターとインナーの間にはボールベアリングが内蔵され、相対的に回転しあいます。
アウターレースは上部旋回体と固定、インナーレースは下部走行体の丸胴と通しボルトで固定されます。
また、インナーレースの内側円周には小さい歯車(ピニオン)とかみ合うように歯が形成されています。
ピニオンは上部旋回体側に固定されているため、このピニオンが回転することで、アウターレースとインナーレース、つまり上部旋回体と下部走行体が相対的に旋回することができます。
・スイベルジョイント:スイングサークル中央に配置され、旋回しても油圧ホースが絡まないようにするための機構です。
・丸胴:バックホーの下部走行体の中央上面に溶接されている、大きな直径の円形のフランジ。
スイングサークルの内側・インナーレースと、数十本の通しボルトで連結されます。
・スイングサークル:バックホーの上半分・上部旋回体を取り付ける、輪状の部分。
スイングサークルは、アウターレースとインナーレースの2重構造で、アウターとインナーの間にはボールベアリングが内蔵され、相対的に回転しあいます。
アウターレースは上部旋回体と固定、インナーレースは下部走行体の丸胴と通しボルトで固定されます。
また、インナーレースの内側円周には小さい歯車(ピニオン)とかみ合うように歯が形成されています。
ピニオンは上部旋回体側に固定されているため、このピニオンが回転することで、アウターレースとインナーレース、つまり上部旋回体と下部走行体が相対的に旋回することができます。
・スイベルジョイント:スイングサークル中央に配置され、旋回しても油圧ホースが絡まないようにするための機構です。
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